VSCodeスニペット登録
スニペット設定

「ファイル」→「ユーザー設定」→「Configure Snippets」から出てくる
①全体的に指定可能「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Code\User\snippets」内に作成される
②対象ワークスペース内に作成「.vscode」が作成される
①毎回ワークスペースが変わっても指定が可能だが、別PCで使用する際はスニペットを移動するのを忘れずに。
②対象ワーク内に作成されるので、Git等の範囲内に格納して置くのにお勧めです。
②対象ワークスペース内に作成「.vscode」が作成される
①毎回ワークスペースが変わっても指定が可能だが、別PCで使用する際はスニペットを移動するのを忘れずに。
②対象ワーク内に作成されるので、Git等の範囲内に格納して置くのにお勧めです。




②対象ワークスペース内に作成「.vscode」の場合
日本語でも行けます。
日本語でも行けます。
スニペットの書き方
書き方
基本の書き方

"ここに表示名":{ "prefix": "tab時に表示", "body": [ "入れたいコード" ] }
可変値の設定の書き方

"ここに表示名":{ "prefix": "tab時に表示", "body": [ "参照:${1:アドレス}
", "可変値は、上記の方法で可能。上記だと同時に変更することも出来る。", "${2:タイトル}(${3:説明})
", "${4|ケーキ,お寿司,火鍋|}", "", "改行の設定も可能" ] },

Tab移動で次の値を指定することが出来る。
$2だけでもいいのだが何の値を入れていいか分からなくなるので私は記載している。
「”」を使いたい時は「¥"」で可能です。
$2だけでもいいのだが何の値を入れていいか分からなくなるので私は記載している。
「”」を使いたい時は「¥"」で可能です。

リスト化も可能。よく使うものを最初に記載してたまに使うのを2個目、3個目に記載すると使いやすい。